
マツダの技術・商品開発の行方に関する話題が出てきました。
マツダは第7世代商品群(スモール/ラージ)や長安汽車との共同開発モデル(EZ-6/EZ-60)を投入する事で電動化対応を進めてきましたが、今後も【次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-Z+新型ストロングハイブリッド】と【EV専用プラットフォーム】を2027年に投入する予定。


"ライトアセット"と名付けられた戦略でSKYACTIVテクノロジー発表時から提言してきたマルチソリューションを進める方針ですが、今後の技術・商品開発に関する新たな話題が出てきました。
今回取り上げるのはオーストラリアの自動車メディア「Carsguide」が掲載した記事。
We won’t have to wait long with the brand stating during a briefing at its research and development centre in Tokyo it will have its own electric car platform, which will bear fruit by 2028.
Test mules have now been spied undergoing evaluation overseas of a new electric SUV, which is believed to be the first model to be built on this new platform.
東京のR&Dセンターで行われた説明会で、マツダはEV専用プラットフォームを独自開発して2028年までに投入すると発表した。そのため、開発にそれほど時間はかからないだろう。
先日新しいBEVと見られるテスト車両が海外で目撃されている。このモデルはこの新プラットフォームを採用した最初のモデルになると考えられている。
Mazda is also on the cusp of rolling out hybrid power to a range of its vehicles.
The brand’s in-house developed petrol-electric set-up will debut in the new CX-5 in 2027, which is more than a year after it goes on sale as a petrol-only proposition.
The company said the hybrid engine — dubbed Skyactiv-Z — will be the core power source for its line-up in the electrification era over the next decade.
Mazda hasn’t committed to what models will use the hybrid, but said it could be introduced to any model and it could become mainstream.
That means we could see a next-generation CX-30 or Mazda3 hybrid in the coming years, as Mazda’s Chief Financial Officer, Jeff Guyton said the next-generation small cars were the next priority after the brand finishes its hybrid development.
マツダは、ハイブリッドシステムも様々な車種に導入することを検討している。
自社開発するガソリンハイブリッドは、まずガソリン車のみで販売開始される新型CX-5へ2027年搭載される予定です。
マツダはSKYACTIV-Zと名付けられたこのハイブリッドエンジンが、今後10年間の電動化時代においてマツダのパワートレインの中核になると発表しました。
マツダはこのハイブリッドエンジンを搭載する車種については明言していませんが、多くの車種に導入されて主流になる可能性もあると述べています。
最高財務責任者(CFO)であるJeffrey Guyton氏は、ハイブリッドシステムの開発が完了した後は次世代のコンパクトモデルが優先事項になると述べており、今後数年以内に新型CX-30やMazda3のハイブリッドが登場する可能性もあるということです。
Carsguideによると、マツダは今年7月に開設した東京のR&Dセンターでメディア向け説明会を実施したようですが、最高財務責任者(CFO)のJeffrey Guyton氏は現在開発している新型ストロングハイブリッドが開発完了した後に次世代コンパクトモデルが優先事項になる事を明言した模様。
マツダはタイで製造する新型コンパクトSUV登場をすでに予告していますが、こちらは新型ストロングハイブリッド/SKYACTIV-Zと同じ2027年登場予定なので開発はかなり進んでるはず。
新型ストロングハイブリッド開発完了後と明言されてるので、タイ製SUV以外にもコンパクトモデルを検討してるのは間違いなさそうですね・・・。
マツダのコンパクトモデルと言えば、ジャパンモビリティショーで発表された「VISION X-COMPACT」を次期MAZDA2と予測する見方も強まっていますが、Carsguideは次期CX-30/MAZDA3を予測してる模様。
グローバル販売台数を考えるとCX-30/MAZDA3の方が優先度は高そうですが、VISION X-COUPEもかなり反響が大きくて社内からも量産化を求める声が多数挙がってるようなので、いい意味で悩ましいところかも・・・。
☆海外では今年に入ってからCX-30・MAZDA3の今後に関する噂や推測が増えてますが・・・。
まずは新型ストロングハイブリッド/SKYACTIV-Z開発完了を待つ必要がありますが、ここ数年でラージ商品群SUV4車種⇨新型CX-5と発表されてきたので、これからコンパクトモデル刷新へ進むのは自然な流れと言えるかもしれません。
CX-30とMAZDA3に関しては現行型をさらに大幅改良する事も考えられるので、引き続き動向に注目したいと思います。
令和6年能登半島地震災害・9月21日豪雨被害の義援金受付関連。
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令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について | 石川県
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