それぞれ見ていきます♪
インドネシアでは3列SUVとしてCX-9も導入されてましたが、大きすぎるという声もあったようなのでCX-5との間を埋めるポジションとして導入。
基本的な装備内容は日本仕様と同一で2グレード構成。
マツダコネクトのモニターも8インチが採用されます。
ただ、エンジンはSKYACTIV-G 2.5のみの設定でディーゼルやガソリンターボはありません。
続いてはMAZDA2 大幅改良車が発表。
基本的な改良内容は日本仕様とほぼ同一で2グレード構成。
ただし・・・
日本仕様にある電動調整シートの設定は無し。
エンジンはSKYACTIV-G 1.5+6ATのFFのみ。
これらは日本と異なる設定になってます。
さらにMAZDA2と同時にCX-5の商品改良車も披露されました。
何故かフェイスリフトと書かれてますがどうやらアンダーガーニッシュがフロントとリアに追加されたからのようです。
こちらも基本的に日本仕様と同じ内容で3グレード構成。
ただし・・・
・マツダコネクトのモニターは7インチのまま。
・エンジンはSKYACTIV-G 2.5+6ATのFFのみ。
この辺は日本仕様と異なります。
今回、インドネシアで発表された内容は以上になります♪
日本で実施された商品改良の内容が他の地域へも広がっていってますね。
アジア地域は伸びしろのあるマーケットが多いのでこれらのマツダ車によってより反響が出てくる事を期待したいですね♪