昨日中国で発表されてから大きな反響を呼んでいる「MAZDA EZ-6」ですが、中国以外の動向に関係しそうな話題も出てきています。
「MAZDA EZ-6」はマツダと長安汽車によって共同開発されたBEV/PHEVモデル第1弾として今月25日に世界初披露。
(PHEVのエンジンは発電用)
久しぶりにSUV以外の新型車がマツダから発表された事もあってグローバルで大きな反響を呼んでいますが、今のところEZ-6は中国専売になるのが有力・・・。
しかしここにきて中国以外の国にも関係してくるかもしれない話題が出てきたので紹介したいと思います。
長安マツダはEZ-6のデザインコンセプトを紹介するニュースリリースを昨日発表していますが、その中にこのような画像が・・・・。
これはソウルレッドクリスタルメタリックのEZ-6の画像ですが、ロケーションがどう見てもマツダミュージアム。
上部の丸い照明はもちろんですが、左側に写ってるのはどうみてもマツダミュージアムのグッズショップですからね・・・(笑)
実際にマツダミュージアムで撮影されたとすれば日本国内にもEZ-6の実車が存在する事になりますが、何となくCGに見えなくも無い印象もあるので現時点では判断が難しいところ・・・。
EZ-6はマツダと長安汽車の共同開発と公表されているので、マツダも開発用のプロト車両として国内で保有しているのでしょうか?
日本国内に実車があるのなら今後一般公開も期待したくなりますが(笑)
続いては大手自動車メディアAUTOCARの日本版「AUTOCAR JAPN」がEZ-6の販売計画について気になる内容を報道しています。
リンク先では北京モーターショーを現地取材して注目度の高い車種が紹介されていますが、その中でEZ-6に関してこのような一文が・・・。
(リンク先一部引用)
パワートレインの詳細は明かされていないものの、BEVと発電用エンジンを搭載するEREVの2種類が用意されるのは確定だ。EZ-6は欧州市場にも投入される計画で、長安汽車とのパートナーシップのさらなる強化が期待される。
これまでチェックしたEZ-6関連の記事は国内外メディア問わず「中国国外で販売する計画は無い」と報じていましたが、AUTOCAR JAPANの記事では欧州市場にも投入と書かれていました。
情報元が書かれていないので現時点では噂レベルかもしれませんが、現地取材の記事でこのような内容が書かれているのは中々興味深いところ・・・。
ちなみに、マツダが新型車のワールドプレミアを行う時は導入されるメインマーケットの現地法人が同時にニュースリリースを出しますが、今のところ欧州マツダからEZ-6に関するニュースリリースは一切出ていません。
まだ検討段階の可能性も考えられるので、こちらに関しては続報やマツダからの発表を待ちたいところです。
今回見つけた話題は以上となりますが、中国以外でもEZ-6が関係してきそうな話題が出てきたのは中々興味深いところ。
まずは年内に予定されている中国国内の生産開始と市場導入が優先されると思いますが、日本でもかなり大きな反響を呼んでいるのでどこかのタイミングで実車展示が行われるのを期待ですね。
・石川県公式HP(令和6年1月4日から受付開始)
・富山県公式HP(令和6年1月5日から受付開始)
※:新潟県は現時点で義援金受け付けを行っていないようなので、日本赤十字を通じた義援金やふるさと納税で貢献するのがいいかもしれません。