今回かなり詳細な内容の噂が出てきました。
CX-3に関しては今月に入ってから新たに特別仕様車が設定されるという噂が出ていました。
前回に引き続いて価格.COMでさらに詳しい情報が出てきました。
※あくまで価格.COMに書かれている内容なので実際とは異なる可能性もあります。
気になる方は一度販売店へ問い合わせてみるといいかもしれません。
リンク先ではSUV系車種のカタログを送ってもらったというユーザーが「CX-3のカタログを見ると15Sに「Urban Dresser」という特別仕様車が設定されていた」と投稿しています。
さらに詳しい装備内容や価格も・・・・
〇特別仕様車の装備
(ベース車両は15S Touring)
・合皮+グランリュクス内装
・スマートブレーキサポート(SBS)
・ドライバーアテンションアラート(DAA)
・交通標識認識システム(TSR)
・360°ビューカメラ+フロントパーキングセンサー
・アクティブドライビングディスプレイ
・ステアリングヒーター
・フロントシートヒーター
・スーパーUVカットガラス+IRカットガラス
・黒色ドアミラー
・フロントグリル(グロスブラック)
・ピラーガーニッシュ(ピアノブラック)
・専用16インチアルミホイール
〇車両本体価格
FF:2,271,500円、4WD:2,501,700円(いずれも税込み)
ベースとなる15S Touringの価格がこちら。
約28万UPで安全装備系に加えて内外装の質感もかなり充実するのでアフォーダブルな気がします。
内装に関しては前回の情報で白系という噂が出ていたので、ここ最近のマツダ車で例を挙げるとMAZDA2の特別仕様車「White Comfort」やMX-30のモダン内装に近い雰囲気かもしれませんね。
そして特別仕様車の名称は春頃に商標登録されていた「Urban Dresser」が予想通り採用されるようです。
これだけ詳しい内容に加えてすでにカタログも手に入ったという情報もあるので正式発表もまもなくという可能性が高そうですね。
CX-3のSKYACTIV-G 1.5搭載モデルはなかなかの人気を博しているようなので今回の特別仕様車も注目を集めそうです。