つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

コロンビアで「CX-60」導入が正式発表、「CX-30」は6月の国内販売台数総合TOPで引き続き高い人気を維持。

(画像 コロンビアマツダ)

以前からマツダ車の人気が高い事を取り上げてきたコロンビアで「CX-60」導入が正式発表、さらに「CX-30」も引き続き高い人気を維持しているようです。

 

 

まずは「CX-60」の動向について・・・。

コロンビアマツダは昨年12月にCX-50の発売を正式発表したのと同時に「CX-60とCX-90も導入予定」とメディア向けに公表。

その後、公式SNSでCX-60導入のティザー広告も解禁されていましたが、今月ついに正式発表されています。

〇コロンビアマツダ公式ニュースリリース

(画像 コロンビアマツダ)

コロンビア仕様のグレードは"GRAND TOURING SIGNATURE"のみとなっていますが、日本仕様には無い「Modern系の外観にブラックのナッパレザー内装」という組み合わせになっています。

さらに搭載されるパワートレインも日本仕様に無い直6ガソリンターボエンジン"e-SKYACTIV G 3.3 T"なのが特徴。

このエンジンを搭載したCX-60はオーストラリアや中南米方面で販売されていますが、やはり日本でも味わってみたい組み合わせですね(日本はディーゼルが売れ筋なのは重々承知していますが・・・)

コロンビアの自動車メディア「El Carro Colombiano」はさっそく現地の販売店に届いている実車をレビューしています。

当初マツダの発表を見る限りだとラージ商品群の2列シートSUVは大まかに分けて「主に日本や欧州がCX-60」「主に北米や中南米はCX-70」という印象でしたが、中南米ではすでにグアテマラとチリでCX-60導入が正式発表されています。

さらに、コロンビアではCX-70が導入されない可能性も浮上しているので、CX-60は予想以上に多くの国や地域で販売される"ラージ商品群の中核モデル"になりそうですね・・・。

あと、CX-70は単純にCX-60のワイド化しただけの車種では無い可能性も考えられます。

 

 

続いて「CX-30」の話題について・・・。

このブログでは以前から度々「CX-30」がコロンビアで高い人気を集めている事を取り上げていますが、2022年は新車在庫の供給不足が影響して販売台数が減少・・・。

今年に入ってから供給状況が改善して再び販売台数が増えている情報も出ていましたが、現地メディアによると先月の国内自動車販売ランキングで総合TOPに返り咲いたようです。

〇コロンビアの自動車メディア「El Carro Colombiano」の記事。

(画像 El Carro Colombiano)

コロンビアでは景気後退や物価高騰が原因で国内自動車販売台数が前年比で30%以上減少したとの事ですが、その中でCX-30が販売台数TOPになった事に加えて他の3車種もTOP20にランクイン。

他の車種が軒並み前年比で販売台数を減らしている中でマツダ車は大幅に増えていますが、これは2022年の供給が大幅に不足していた反動も関係しています。

それでも景気後退の中で販売台数TOPに返り咲いたCX-30は引き続き高い人気があるようですね・・・。

ちなみに6位に入ったMAZDA2も今年4月には国内販売台数TOPになっています。

 

コロンビアは北米マツダの管轄地域でもあるので、昨今の人気を見ると重要度がどんどん増しているマーケットと言えそうです。

今後「CX-90」も導入される見込みなので、既存車種と合わせて今後も躍進していく事に期待ですね。