主要地域で発売開始されてるCX-30。
続いてマレーシアでも正式に発売開始されました。
情報源はマレーシア系メディア「Paultan.org」
・エンジンはSKYACTIV-G 2.0とSKYACTIV-D 1.8の2種類。
・全てFFのATのみ。
・3グレード構成。
グレード一覧はこちら。
・SKYACTIV-G 2.0は標準と上級グレード2つ。
・SKYACTIV-D 1.8は上級グレードのみ。
上記の価格には
・5年/10万キロのメーカー保証
・5年間の無料メンテナンスパッケージ
これらも含まれてるようです。
標準グレードでの主な装備は
・16インチアルミホイール
・LEDヘッドライト
・ヘッドアップディスプレイ
・マニュアルエアコン
・ファブリックシート
・バックカメラ
・Carplay/AndroidAuto
上級グレードの主な装備は(標準装備に加えて)
・18インチホイール
・アダプティブLEDヘッドライト
・電動テールゲート
・サンルーフ
・後席用エアコン吹き出し口
・電動パワー本革シート
・パドルシフト
・フルオートエアコン
マレーシア仕様では上級グレードでもBOSEサウンドの装備・オプションが無いようです。
ボディカラーは8色。
・ソウルレッドクリスタル
・マシーングレー
・チタニウムフラッシュ
・ジェットブラック
・ディープクリスタルブルー
・ソニックシルバー
・スノーフレイクホワイトパール
・ポリメタルグレー
マレーシア仕様の画像。
東南アジア向けのマツダ車ではグレードや排気量のエンブレムが装着される場合が多いですがCX-30でも排気量のエンブレムがついています。
SKYACTIV-D 1.8搭載車は排気量を示すエンブレム無し。
後席用エアコン吹き出し口の違い。
主な内容は以上になります♪
東南アジアはこれからも市場拡大が期待できるので、CX-30でさらに人気が高まることを期待したいですね。