つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MAZDA2(デミオ)

マツダ公式モータースポーツ情報サイト内に「MAZDA2 15MB」「ロードスター NR-A」をより詳細に紹介したページが出来てます。

(画像 MAZDA) 国内向けのロードスターとMAZDA2にはモータースポーツベース車が用意されていますが、マツダ公式HPの中にあるモータースポーツ情報内により詳しい紹介ページがオープンしていました。

オーストラリアマツダがMAZDA2 2022年モデルの情報を一部公開、プラチナクォーツメタリック追加や新グレード「Pure SP」を設定。

(画像 CarExpert) 9月に入ってから続々と2022年モデルを発表してるオーストラリアマツダがさらにMAZDA2 2022年モデルの情報も一部公開しました。

国内向けMAZDA2のマツダコネクト用ディスプレイが2021年10月生産分から8インチに変更へ、半導体不足による影響という情報も・・・(追記あり)

(画像 MAZDA) 今年6月に商品改良モデルが発表されたMAZDA2ですが、発表間もないこの時期にかなり気になる情報がマツダ公式HPで公表されています。 (※2021.9.17:追記あり) (※2021.10.5:中国新聞が8インチへ変更することを報じました。)

MAZDA2へ新たに搭載された高圧縮版SKYACTIV-G 1.5のエンジンカバーに関する日本と欧州の違い。

(画像 MAZDA) 日本と欧州で正式発表されたMAZDA2 2021年商品改良モデル(2022年モデル)では圧縮比が大幅に高められたSKYACTIV-G 1.5が注目ポイントですが、日本仕様と欧州仕様でエンジンカバーに違いがある事について取り上げたいと思います。

マツダブランドスペース大阪でMAZDA2の特別仕様車「Black Tone Edition」が展示開始。

(画像 MAZDA) いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が更新されています。

2021年にオーストラリアでこれまで販売されたマツダ車のMT選択割合に関する記事。

(画像 NetCarShow.com) 日本国内では他メーカーに比べてMT車の設定が多い事で有名なマツダですが、主要地域の一つであるオーストラリアにおける2021年販売実績を取り上げている記事がありました。

欧州でMAZDA2 2022年モデル発表が徐々に本格化、SKYACTIV-G 1.5の圧縮比向上によってマイルドハイブリッド無しの仕様が復活する地域も。

(画像 オランダマツダ) 英国マツダが先日発表したMAZDA2 2022年モデルですが、他の欧州地域でも徐々に正式発表が本格化し始めています。

メキシコマツダがMAZDA2 2022年モデルを発表、北米向けのマツダ車で初のマイルドハイブリッド”e-SKYACTIV G”設定モデルとなる模様。

(画像 メキシコマツダ) 日本と英国で発表されたMAZDA2 2022年モデル(2021年商品改良モデル)がメキシコでも発表されました。

英国マツダがMAZDA2 2022年モデルを正式発表、SKYACTIV-G 1.5の圧縮比が”15”に向上。

(画像 MAZDA UK) 日本では6月に商品改良が発表されたMAZDA2ですが、英国でも2022年モデルが正式発表されました。

ラージ群SUVや次期MAZDA6の予想イラストを公開したYouTubeチャンネルが新たに「MAZDA2 2022年モデル」の予想イラストを公開。

(画像 MAZDA UK) 今年に入ってから”ラージ群SUV”や”次期MAZDA6”の予想イラストを公開してきたYouTubeチャンネルが新たに「MAZDA2 2022年モデル」の予想イラストを公開しています。 (TOP画像は現行MAZDA2)

マツダブランドスペース大阪でMAZDA2の新たな特別仕様車「Sunlit Citrus」をチェックしてきました。

先日の商品改良されたタイミングで登場したMAZDA2の新たな特別仕様車「Sunlit Citrus」 いつもお世話になってるマツダブランドスペース大阪で実車展示が始まったのでチェックしてきました。

マツダブランドスペース大阪でMAZDA2の新たな特別仕様車「Sunlit Citrus」の実車が展示開始されるようです。

(画像 MAZDA) 以前からお世話になっているマツダブランドスペース大阪。 緊急事態宣言などもあってしばらく変更が無かった展示車両が更新されるようです。

MAZDA2のBlack Tone Editionは2021年6月の商品改良で装着ホイールが変わっていました。

(画像 MAZDA) SKYACTIV-G 1.5の改良や新たな特別仕様車追加が主なトピックだったMAZDA2の2021年商品改良。 前回のブログでは触れて無かった変更点を見つけたので追記も兼ねて取り上げます。

MAZDA2の2021年商品改良が正式発表、SKYACTIV-G 1.5改良に加えて新たな特別仕様車「Sunlit Citrus(サンリット シトラス)」も追加。

(画像 MAZDA) 一部の販売店で予告されていたMAZDA2の商品改良が本日マツダから正式発表されました。 出来る限り詳しくチェックしていきたいと思います。

国内マツダ販売店が公式HPでMAZDA2の商品改良を予告開始(追記あり)

(画像 MAZDA) 発売開始からまもなく7年が経過する現行MAZDA2ですが、国内のマツダ販売店が商品改良を匂わせる情報を掲載開始しています。

海外で浮上している次期MAZDA2の生産開始時期に関する噂。

(画像 MAZDA UK) 現行モデルが発売開始されてからまもなく7年が経過するMAZDA2ですが、海外では次期型に関して気になる噂が浮上しています。

「Thailand Car and Bike of the Year 2021」でマツダ車が6つの部門でTOPに選出。

(画像 タイランドマツダ) タイで販売されている車・バイクの中から優れたモデルを選出する「Thailand Car and Bike of the Year 」の2021年版が発表。 マツダの6車種が部門TOPに選出されました。

メキシコで「MAZDA2」「MAZDA3セダン」「CX-30」のM-ハイブリッド搭載車が2021年内に発売予定。

(画像 MAZDA) 欧州と日本で販売されているマツダのマイルドハイブリッド車(M-ハイブリッド)ですが、北米・メキシコでも2021年内に搭載モデルが販売される事になりそうです。 (TOP画像はMX-30のM-ハイブリッドモデル)

欧州で導入予定の”マツダ版ヤリスハイブリッド”は今年9月からトヨタ・チェコ工場で生産開始?

欧州で2021年以降に予定されているトヨタ・ヤリスハイブリッド(ヤリスHV)のOEM受給。 (画像 NetCarShow.com) このOEMモデルが生産される工場と生産開始時期に関する情報が出てきました。 (TOP画像は欧州向けトヨタ・ヤリスHV)

「MAZDA2」「MAZDA6」「CX-5」「CX-8」に特別仕様車「BLACK TONE EDITION」設定。

本日12月3日、マツダからCX-5・CX-8・MAZDA6の商品改良と特別仕様車「Black Tone Edition(ブラックトーンエディション)」シリーズが正式発表されました。 (画像 MAZDA) 最後は特別仕様車「Black Tone Edition」をチェックします。

海外メディアが欧州で導入予定の「ヤリスHV・マツダ版モデル」の予想イラストを公開。

先日行われた決算発表の場で発表された欧州におけるヤリスHV(ハイブリッド)のOEM受給。 (画像 AUTOCAR UK) 海外メディアが早速(?)マツダへOEMされるモデルの予想イラストを公開しています。

藤原副社長がヤリスHVのOEMや発電用ロータリーエンジンに関して話している記事。

先日の2021年3月期・第2四半期決算で今後の展開に関する複数の発表がありましたが・・・。 (画像 MAZDA) これらの内容に関して藤原副社長がさらに詳しく話している記事がありました。

欧州で予定されているトヨタ・ヤリスHVのOEM受給と次期MAZDA2について考えてみた。

先日、マツダの2021年3月期・第2四半期決算で発表された「欧州でトヨタ・ヤリスのOEM受給」という話。 (画像 NetCarShow.com) 直6エンジンの実物写真と同じくらい大きな反響を呼んでいるこの話題について考えてみました(TOP画像は2014年に発表された現行MAZ…

タイでもマツダ100周年特別記念車が発売開始、MAZDA2セダンの記念車が初登場。

世界各国で販売されているマツダ100周年特別記念車。 (画像 タイランドマツダ) タイでも発売開始がアナウンスされましたが、MAZDA2セダンの記念車が初登場しています。

国内マツダ販売店が複数車種の商品改良と新たな特別仕様車追加を一斉に予告開始。

秋口頃から続々と噂が出始めていたマツダの商品改良。 (画像 MAZDA) ついに国内販売店が公式HP上で一斉に予告開始しました。

メキシコマツダが100周年特別記念車を正式発表、5車種で合計430台限定。

米国やカナダに続いてメキシコマツダも100周年特別記念車を正式発表しました。 (画像 メキシコマツダ) 一部気になる部分もあるのでチェックしたいと思います。

オートエクゼの一部パーツがマツダ公式HPのカンタン見積りでも選択可能に。

マツダのチューニング・カスタムパーツで定番とも言えるオートエクゼ。 (画像 MAZDA) 少し前からマツダ純正オプションカタログにも紹介ページが加えられてましたが、カンタン見積りでも一部外装パーツが選択可能になってました。

メキシコ工場で行われていたMAZDA2ベースの北米向けヤリスの生産が11月で終了。

マツダの海外生産拠点の一つであるメキシコ工場。 (画像 NetCarShow.com) こちらで行われて来たトヨタ向けOEM車の生産が終了するとの事です。

ドイツのマツダミュージアムで「デミオEV」と「MX-5(ロードスター)30周年記念車」を特別展示。

ドイツにあるマツダミュージアムとして有名な「Mazda Classic-Automobil Museum Frey」 (画像 Mazda Classic-Automobil Museum Frey) こちらでなかなか面白いマツダ車が展示されるようです。

オーストラリアにおけるMAZDA2とMAZDA6の今後について取材している記事。

現在の車業界においてすっかり人気車種となったSUV。 (画像 NetCarShow.com) その反動で従来型のハッチバックやセダンの需要が縮小していますが、オーストラリアにおけるMAZDA2とMAZDA6の今後について触れている記事がありました。