つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧

メキシコマツダが100周年特別記念車を正式発表、5車種で合計430台限定。

米国やカナダに続いてメキシコマツダも100周年特別記念車を正式発表しました。 (画像 メキシコマツダ) 一部気になる部分もあるのでチェックしたいと思います。

中国市場へ未導入のMAZDA3ファストバックが現地で輸送されているという目撃談。

先日、MAZDA3セダンとCX-30にSKYACTIV-X搭載モデル追加が発表された中国市場。 (画像 NetCarShow.com) この中国国内で輸送されているMAZDA3ファストバックが目撃されました。

米国マツダがCX-9・CX-30 2021年モデルのオーナーズマニュアルを公開。

続々と2021年モデルを発表している米国マツダがCX-9とCX-30のオーナーズマニュアルを公開しています。 (画像 MAZDA USA) いくつか気になる点もあるので取り上げます。

日本国内におけるマツダ車の商品改良に関する噂。

北米を中心に2021年モデルの発表が進んでいるマツダ車。 (画像 MAZDA) 日本国内における動きにも注目が集まりそうですが気になる噂を見つけました。

マツダコネクトを中心とする今後のマツダ車に関する噂。

北米向けCX-5・CX-9の2021年モデルで新世代マツダコネクト搭載と10.25インチモニターが採用されましたが・・・。 (画像 MAZDA USA) 逆に採用されなかったMAZDA6を中心とするその他の車種に関する噂が出てきました。

MAZDA3でコンソール後部のエアコン吹き出し口を後付けしようとしているオーナーさんが出現。

一部地域向けのMAZDA3に装備されているコンソール後部のエアコン吹き出し口。 (画像 CarExpert) これを愛車のMAZDA3に移植しようとチャレンジするオーナーさんが現れました。

中国マツダが北京モーターショーで100周年特別記念車と往年のマツダ車を展示へ。

中国で9月26日から開催予定の北京モーターショー。 (画像 k.sina.com) 中国マツダが出展内容を発表しました。

カーグラフィック 2020年11月号でマツダ100周年特集が掲載予定。

日本の自動車雑誌の草分け的存在である「カーグラフィック」 この雑誌の2020年11月号でマツダ100周年特集が掲載されるようです。

オランダマツダがMX-5(ロードスター)「GINZAN」を発表、限定8台。

2020年も様々な限定車が導入されている欧州向けのMX-5(ロードスター) (画像 オランダマツダ) オランダでも新たな限定車が発表されました。

米国向けCX-9 2021年モデル「Carbon Edition」の実車画像。

米国向けCX-9 2021年モデルで追加された「Carbon Edition」 (画像 MAZDA USA) 内外装のカラーコーディネートに注目が集まっているこのモデルの実車がついに現地販売店に届いたようです。

米国・カナダマツダがCX-9 2021年モデルの情報を一部更新、ボディカラー設定に違いあり。

販売店に実車が届き始める等、販売開始への動きが本格化している北米向けCX-9 2021年モデル。 (画像 カナダマツダ) 米国とカナダのマツダ公式HPでは公開情報が一部更新されました。

タイで製造開始された新型BT-50がオーストラリアに到着しています。

オーストラリアで来月の発売開始へ向けて段階的に情報が公開されて来た新型BT-50。 (画像 オーストラリアマツダ) 最初に量産された車両がついにオーストラリアに到着したようです。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2020.9.10)

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は14件。 (画像 J-PlatPat) その中から気になった内容を取り上げます。

米国向けCX-9 2021年モデルの10.25インチモニター表示画面に関するより分かりやすい画像。

先日実車が販売店に届き始めた事を取り上げた米国向けCX-9 2021年モデル。 (画像 MAZDA USA) 今回、さらに分かりやすい実車画像が出てきました。

ベルギーの自動車博物館でマツダ創立100周年記念展示イベントが開催されます。

マツダ創立100周年という事で各国で特別仕様車の発売やイベントも開催されていますが・・・。 (画像 Autoworld Museum Brussels) ベルギーでもマツダ創立100周年を記念する展示イベントが開催されます。

今週新たに登録されたマツダの特許(2020.9.9)

今週新たに登録が確認出来たのは5件。 (画像 J-PlatPat) その中から気になった内容を取り上げます。

欧州でもマツダ専用アプリ「MyMazda」がMX-30用に提供開始、他の車種も来年対応。

日本や米国で提供されているマツダ車専用アプリ「MyMazda」 (画像 MAZDA) 欧州でもまずはMX-30向けに提供開始されました。

過去12か月の間にポーランドで最も売れたマツダ車はCX-3、2番目はCX-30。

マツダにとって重要なマーケットの一つである欧州。 (画像 ドイツマツダ) その中でポーランドにおけるマツダ車の販売状況に関する記事がありました。

マツダミュージアムのリニューアルオープンが”当面の間見合わせ”に・・・。

マツダ本社構内に設置されているマツダミュージアム。 (画像 MAZDA) 当初は10月以降にリニューアルオープンと伝えられてましたが当分見学は出来ない事になりそうです・・・。

オートエクゼの一部パーツがマツダ公式HPのカンタン見積りでも選択可能に。

マツダのチューニング・カスタムパーツで定番とも言えるオートエクゼ。 (画像 MAZDA) 少し前からマツダ純正オプションカタログにも紹介ページが加えられてましたが、カンタン見積りでも一部外装パーツが選択可能になってました。

MX-30純正ホイールの意匠登録が新たに公開されました。

今週新たにマツダの意匠登録が1件公開されました。 (画像 J-PlatPat) 簡単にですが取り上げておきます。

オランダのマツダ販売店が樹脂モール部分をボディ同色にしたMX-30を販売中。

欧州でついに販売開始されたMX-30ですが・・・。 (画像 NetCarShow.com) さっそく(?)ノーマルとは異なる仕様のMX-30が出てきました。

現地販売店に届いたCX-9 2021年モデルの実車画像、10.25インチモニターやバックモニターの写真も。

新世代マツダコネクトや10.25インチモニター採用で大きな注目を浴びている米国向けCX-9 2021年モデル。 (画像 MAZDA USA) ついに現地販売店に実車が届きはじめたようです。

ファミリアプレスト ロータリークーペ特別展示へ行ってきました。100周年記念グッズに関する情報も。

マツダブランドスペース大阪で実施されているファミリアプレスト ロータリークーペの特別展示に行ってきました♪ いくつか撮ってきた写真や100周年記念グッズに関する新たな情報も聞く事が出来たのでまとめました。

日本国内のマツダ販売店がMX-30の展示イベントを10月に実施する事を予告。

今年秋頃に日本でも販売開始が予告されているMX-30。 (画像 ドイツマツダ) 販売開始時期と共に気になる実車を詳しくチェック出来るようになるタイミングに関して気になる内容を見つけました。

メキシコマツダがCX-30ターボモデルに関する情報を9月17日に発表する模様。

先日から出始めているCX-30のターボモデル登場の噂。 (画像 NetCarShow.com) これに関して登場がほぼ確実とも言える情報がありました。

ドイツマツダがCX-3 2021年モデルを発表、ポリメタルグレーとワイヤレスApple CarPlay採用

北米で続々と発表されているマツダの2021年モデル。 (画像 ドイツマツダ) 続いて欧州・ドイツでもCX-3の2021年モデルが発表されました。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2020.9.3)

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は8件。 (画像 J-PlatPat) その中から気になった内容を取り上げます。

MX-30を船積みしている動画でちょっと気になったポイント。

欧州での販売が本格始動したMX-30。 (画像 ドイツマツダ) スイスマツダが船積みされてる場面を撮影した動画を公開しました。

マツダブランドスペース大阪でファミリアプレスト ロータリークーペが特別展示されます。

創立100周年を記念して様々な車両展示を行っているマツダブランドスペース大阪。 (画像 MAZDA UK) 9月から新たに展示される車両情報が公開されました。