つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

MX-30

マレーシアマツダが新たに導入する2車種を11月29日に発表へ、新型BT-50とMX-30が有力か?

(画像 マレーシアマツダ) 2021年後半からグローバルで新型車や商品改良モデルを続々と発表しているマツダですが、マレーシアマツダも新たに導入する2車種を発表すると予告開始しています。

マツダブランドスペース大阪で「CX-3 Super Edgy」に替わって「MX-30 EVモデル」が展示開始。

(画像 MAZDA) 以前からお世話になっているマツダブランドスペース大阪の展示車情報が更新、新たに「MX-30 EVモデル」が展示開始されています。

欧州地域のマツダも「2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画」を発表、CX-60は2022年前半に発売開始という情報も。

(画像 MAZDA EUROPE) 前回のブログ記事では日本と北米で発表された「2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画」の内容を取り上げましたが、続いて欧州地域のマツダでもニュースリリースが発表されています。

米国マツダが発電用ロータリーエンジンを採用した「MX-30 PHEV」を2022年秋に導入と予告。

(画像 MAZDA) 2022年から導入開始される予定となっている発電用ロータリーエンジンを採用したマルチxEVですが、米国マツダが具体的な導入時期を公表しています。

新たにMX-30開発主査に就任された上藤和佳子さんが海外メディアの取材に答えています。

(画像 NetCarShow.com) MX-30の開発主査は今年春まで竹内都美子さんが担当されていましたが、新たに開発主査に就任された上藤和佳子さんが海外メディアの取材に答えています。

マツダが2021年6月生産分までのMX-30 EVモデルを対象に可搬型給電器への対応機能(V2L機能)プログラムを提供。

(画像 MAZDA) 今年7月生産分から外部給電器に接続対応するようになったMX-30 EVモデルですが、6月生産分までの車両にも対応機能プログラムを提供することがマツダから発表されました。

MAZDA COLLECTIONで9月発売予定とされていたモデルカー3車種は9月17日発売開始、マツダとミズノが共同開発したドライビングシューズのサンプル展示に関する情報も。

(画像 MAZDA) マツダオフィシャルグッズ「MAZDA COLLECTION」で9月発売予定と予告されていたモデルカー3車種の発売日時が発表されました。 さらに、マツダとミズノが共同開発したドライビングシューズのサンプル展示に関する情報も出ています。

MAZDA COLLECTIONで「ルーチェ ロータリークーペ」「GJ型アテンザ」「MX-30 100周年特別記念車」のモデルカーが9月に発売予定。

(画像 MAZDA) マツダ公式グッズ”MAZDA COLLECTION”で9月に発売予定のモデルカー3種類が新たに発表されています。

欧州マツダがBOSEとのパートナーシップ30周年を記念する動画を公開、最後には「To be continued...」というメッセージも。

(画像 NetCarShow.com) マツダ車の純正オプションオーディオでおなじみの「BOSE」 今回、欧州マツダがBOSEとの技術パートナーシップ30周年を迎えた記念動画を公開しました。

米国とカナダでMX-30 EVモデルの概要が正式発表、米国ではオーナー専用プログラムも開始へ。

(画像 MAZDA) すでに導入予告が行われていた米国とカナダ向けのMX-30 EVモデルですが、両国で車両価格等の概要が発表されました。

英国マツダがオンライン記者会見を実施、ラージ群モデルに8速ATを採用する事やロータリーマルチxEV採用車種について説明。

(画像 MAZDA) マツダは今年6月に2030年に向けての新たな技術・商品の開発方針を発表しましたが、英国マツダも現地メディアを対象とする記者会見を実施したようです。

外部給電器に接続対応しているMX-30 EVモデルは「2021年7月生産分から」

(画像 MAZDA) 先日、MX-30 EVモデルで接続可否を確認した外部給電器をマツダが公開した事をブログで取り上げましたが、さらに詳しい情報が出てきました。

マツダがMX-30 EVモデルで接続可否を確認した外部給電器を公開開始。

(画像 MAZDA UK) 今年1月に日本でも発売開始されたMX-30 EVモデル。 EVやプラグインハイブリッドのメリットと言える外部給電に関する情報を公開開始しています。

マツダが欧州ほぼ全域でリモートによるソフトウェアアップデートサービスを開始、対象車種はMX-30で将来的には他のモデルでも実施される可能性あり。

(画像 スペインマツダ) 日本ではSKYACTIV-Xを中心にソフトウェアアップデートが提供開始されましたが、欧州ではさらに一歩踏み込んだアップデートサービスが開始されるようです。

北米向けMX-30 EVモデルのプロトタイプと思われる車両が米国で再び目撃されました。

(画像 NetCarShow.com) 2021年秋に米国とカナダと一部地域で発売開始予定のMX-30 EVモデル。 今年の春頃に続いて米国でプロトタイプと思われる車両がつい最近目撃されています。

米国マツダ担当者が「MX-30 ロータリーマルチxEVの発売時期に遅れは無い事を確認している」と証言。

(画像 MAZDA) ここ最近、発売や開発に関して様々な憶測が出ているロータリーエンジンを使ったマルチxEVですが、米国マツダの担当者が発売時期の遅れなどは無いと証言しています。

2022年登場予定のMX-30 マルチxEVは「”ロータリーとモーターで駆動する”プラグインハイブリッド」になる? レンジエクステンダーは取りやめという報道も。

(画像 MAZDA) 2022年に導入予定とされているMX-30 ロータリーマルチxEVモデル。 ロータリーエンジン復活という点から大きな注目が集まっていますが、気になる情報が出てきました。

英国の自動車専門誌がMX-30を「Best Electric Compact SUV」に選出。

(画像 MAZDA UK) 英国でも販売が本格始動しているMX-30ですが、現地の自動車専門誌が「Best Electric Compact SUV」に選出しています。

ドイツの消防団に配備されたMX-30 EVモデル。

(画像 S&R Automobile) 着実に販売地域を広げているMX-30ですが、ドイツでは日常生活の安全のために活用される車両も誕生しています。

MX-30のロータリーマルチxEV仕様は「2021年後半に発表される」との情報。

(画像 MAZDA) ロータリーエンジン復活への第一歩として注目が集まっているMX-30のロータリーマルチxEV仕様ですが、気になる発表時期に関して気になる情報がありました。

オーストラリアマツダがMX-30 EVモデルの予約受付を公式HPで開始、初回は100台限定。

(画像 オーストラリアマツダ) 4月にMX-30 マイルドハイブリッド仕様の詳細を発表したオーストラリアマツダですが、これに続いてEVモデルの詳細を発表すると同時に予約受付も開始しました。

MX-30がポーランドで「Women's Car of the Year 2020」に選出されました。

(画像 MAZDA UK) ここ最近、MX-5(ロードスター)が賞レースで選出された情報を取り上げていますが、今回はもう一つ”MX”の称号を持つMX-30に関する嬉しい知らせが届きました。

米国とカナダでMX-30 EVモデル導入が正式発表、ロータリーマルチxEVモデルも2022年に導入予定。

(画像 MAZDA USA) SNSを通じて導入予告されていた北米向けのMX-30 EVモデルが米国とカナダで正式発表されました。 公開された情報はまだ一部ですが出来る限り詳しく取り上げたいと思います。

米国マツダが公式SNSにMX-30 EVモデル導入が近い事を予告する動画を投稿。

(画像 MAZDA) 欧州を皮切りに順次導入地域を広げているMX-30 EVモデル。 この流れに乗って米国マツダも導入が近づいている事を予感させる動きを見せています。

オランダではMX-30のロータリーレンジエクステンダー仕様が”2022年4月”に登場予定?

(画像 MAZDA) 2022年前半から順次導入予定と噂されているMX-30のロータリーマルチxEV仕様ですが、オランダではより具体的な導入時期に関する噂が出ています。

MAZDA3とCX-30の”ピュアEV・マルチxEV仕様”が出る可能性について取材している記事。

(画像 MAZDA) マイルドハイブリッドとピュアEVに加えて、ロータリーエンジンを採用したマルチxEVもデビュー予定のMX-30ですが、同じスモール群に属するMAZDA3・CX-30にピュアEVとマルチxEV仕様が出る可能性について取材している記事が出てきました。

オーストラリアマツダがMX-30 マイルドハイブリッド仕様の詳細を発表しました。

(画像 オーストラリアマツダ) 昨年末にMX-30導入を正式発表したオーストラリアマツダが一足先にマイルドハイブリッド(M-ハイブリッド)仕様の詳細を発表しています。

MX-30が「ワールドカーデザインオブザイヤーTOP3」に選出されました!

(画像 NetCarShow.com) MX-30が2つの部門にノミネートされていた「2021 ワールドカーオブザイヤー」 各部門のTOP3選出の結果、MX-30がワールドカーデザインオブザイヤーのTOP3に選出されました。

マツダが出展している「マドリードデザインフェスティバル」の様子。

(画像 MadridDesignFestival) 昨年に引き続いてスペインマツダが出展しているマドリードデザインフェスティバルの会場の様子が公開されています。

ロータリーエンジンを採用するMX-30 マルチxEV仕様の生産開始時期に関する情報。

(画像 MAZDA) MX-30の更なるバリエーションとして注目されている発電用ロータリーエンジンを採用するマルチxEV仕様ですが、気になる生産開始時期に関する情報が出てきました。