つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

北米のマツダ

オーストラリアマツダが「BT-50 2025年モデル」の価格やグレードを発表、トランスミッションは6速ATのみに。

(画像 オーストラリアマツダ) 昨年10月に2025年モデルが正式発表されていた「BT-50」ですが、主要マーケットのオーストラリアで価格やグレードが発表されました。

メキシコマツダ社長が「マツダはブラジルやアルゼンチンへの参入も検討中」と明言。

(画像 MAZDA) トランプ大統領が就任した事を受けて大きな変化が起こりそうな自動車市場ですが、これに対するマツダの新たな話題が出てきています。

「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」は標準スペック仕様を輸出する計画がある?

(画像 MAZDA) 先日の東京オートサロンで正式発表された「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER」の販売地域に関する話題が出てきています。

北米マツダが「MX-5(ロードスター)35周年記念車」をデイトナで正式発表、ソフトトップの6速MT車のみで購入者向けの特別プログラムも企画。

(画像 MAZDA USA) これまで日本やオーストラリアで正式発表されてきた「MX-5(ロードスター)35周年記念車」ですが、北米でも発表されています。

「次期CX-5」と思われるテスト車両が間近でスクープされたので詳しくチェック、海外では2025年7月~9月にワールドプレミアされる可能性も浮上(2025.1.21:追記あり)

TOP画像は現行モデル (画像 MAZDA UK) 先日米国でスクープされた「次期CX-5」かもしれないテスト車両が再びスクープされました。

「次期CX-5」かもしれないテスト車両が米国でスクープされました。

初代CX-5のコンセプトカー「勢(MINAGI)」 (画像 MAZDA) 今年登場する可能性が高まっている「次期CX-5」かもしれないテスト車両がついにスクープされました。

「CX-30」が2024年コロンビアで最も販売台数が多い車に(2021年以来2回目)

(画像 コロンビアマツダ) 以前からマツダ車の人気が高いコロンビアで2024年販売台数ランキングが発表されました。

マツダは米国次期大統領選出を受けて向こう5~7年間の商品・電動化対応計画を見直ししているようです。

トランプ次期大統領選出を受けて大きな変化が起こりそうな北米市場ですが、これに対するマツダの取り組みが報道されています。

マツダが米国道路安全保険協会(IIHS)の2024年安全性試験で最高評価の車種が最も多いブランドに。

(画像 MAZDA USA) 定期的に安全性評価を実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2024年最後の評価結果を発表しました。

CX-50北米仕様の新しいボディカラー"Cypress green"の実車画像が出てきました。

(画像 MAZDA USA) 先月CX-50北米仕様に追加された新しいボディカラー"Cypress green"の実車画像が出てきました。

メキシコ/北米マツダのTOPが米国次期大統領の関税引き上げ明言についてコメント、アラバマ工場への一部生産移管も候補か?

マツダ メキシコ工場 (画像 MAZDA) マツダが最も重要視しているのが北米市場ですが、ここ最近騒動になっているメキシコとの関係に関する話題が出てきています。

1984年ル・マン24時間レースをクラス優勝したロータリーエンジン搭載車「Lola T616 Mazda」が海外で出品されています。

(画像 MAZDA) マツダのモータースポーツ活動と言えばル・マン24時間レースですが、1984年に参戦したロータリーエンジン搭載マシンが海外で販売されていました。

マツダの毛籠社長が「2ローターのRotary-EV」と「SKYACTIV-Z」の開発状況等についてコメント。

(画像 MAZDA) 今年も将来のパワートレインに関する発表を行ったマツダですが、毛籠社長が特に注目度の高い2つのパワートレインについてコメントしています。

北米マツダが「MX-5(ロードスター)2025年モデル」を正式発表、35周年記念車は来年1月のデイトナ24時間レースで披露予定。

(画像 MAZDA USA) 今年誕生35周年を迎えた「MX-5(ロードスター)」ですが、北米マツダが2025年モデルを正式発表しました。

マツダが「駆動用モーターと変速機を縦置き搭載した"BEV"」と思われる特許を海外で出願。

(画像 EPO) 出願公開件数が少ない状況が続いているマツダの特許関連情報ですが、今週は気になる特許出願が海外で出願されています。

ほぼ新車状態に近いマツダのWRC用車両「RX-7 Evo Group B Works」が海外オークションに出品されてます。

(画像 MAZDA UK) マツダがWRCへ投入していた貴重なワークスラリーカーが海外オークションで出品されています。

コロンビアマツダが「CX-30」の特別仕様車"Homura"を発表、新しい切削加工ホイールやブラウン仕様のシフトノブを採用か?

(画像 elcarrocolombiano.com) マツダ車の人気が高いコロンビアでCX-30の新しい特別仕様車が発表されました。

コロンビアマツダが独自に防弾機能を含めたセキュリティオプションを発表、まずはCX‐30/CX-5/CX-50に提供開始。

(画像 コロンビアマツダ) マツダ車の人気が高いコロンビアですが、コロンビアマツダが新たなサービスを発表しています。

北米マツダが「CX-50」の新しいボディカラー"Cypress Green"のイメージ画像を正式公開、現時点でガソリンエンジンモデルのみ設定か?

(画像 カナダマツダ) 2025年モデルでハイブリッドモデルが追加された「CX-50 北米仕様」ですが、以前から噂が出ていた新しいボディカラーも発表されています。

北米マツダCEOが2025年の販売予測についてコメント、引き続き成長を見込む一方で販売台数は当初の予測より低く想定?

マツダが最も重要視しているのが北米市場ですが、来年の販売予測に関する話題が出てきています。

米国で「CX-50 ハイブリッド」の実車レビュー動画が出てきました、試乗レポート解禁は11月12日前後になる?

(画像 MAZDA USA) 中国に続いて北米でも正式発表された「CX-50 ハイブリッド」ですが、米国で実車レビューが出てきました。

オーストラリア/メキシコマツダが「BT-50 2025年モデル」を正式発表、エクステアリアデザイン変更に加えて各種機能もより進化。

(画像 オーストラリアマツダ) オーストラリアとメキシコで2025年モデルのティザー広告が解禁されていた「BT-50」ですが、予定通り本日正式発表されました。

マツダが開発中の新型ストロングハイブリッドは小型車(スモール群?)を中心に展開される?

TOP画像はe-SKYACTIV X 2.0 (画像 ドイツマツダ) 次期CX-5に搭載予定と公表されているマツダの新型ストロングハイブリッドですが、このシステムの展開に関する話題が出てきました。

マツダの毛籠社長がメディア向けに「自社製ストロングハイブリッドと新型エンジンを開発中」と明言したようです。

TOP画像は「e-SKYACTIV X 2.0」(画像 ドイツマツダ) ここ最近次期CX-5を中心とする将来に向けた話題が増えているマツダですが、さらに新たな動きがあったようです。

オーストラリア/メキシコマツダが「BT-50 フェイスリフトモデル」のティザー広告を解禁、10月18日正式発表へ。

(画像 オーストラリアマツダ) オーストラリアを中心に販売されているマツダのピックアップトラック「BT-50」ですが、フェイスリフトモデルがまもなく登場するようです。

「CX-50」にグリーン系のボディカラー(Cypress green?)が追加されるかもしれない? 他の車種のボディカラー追加に関する噂も。

(画像 MAZDA USA) 今年も複数の車種で新色登場やボディカラーラインアップ変更があったマツダ車ですが、海外でボディカラーに関して気になる話題が出てきました。

マツダが「統合報告書2024」を発行したので個人的に気になる内容を紹介。

(画像 MAZDA) 毎年マツダから公開されている「統合報告書」の2024年版が本日公開されました。

「CX-90 米国仕様」に追加された新グレード"Premium Sport"の実車画像。

アーティザンレッドプレミアムメタリックのCX-90 Premium Sportイメージ画像 (画像 Autotrader) 7月に2025年モデルが正式発表された「CX-90 米国仕様」ですが、新たに追加された新グレードの実車画像が出てきています。

「CX-30北米仕様 2025年モデル」で追加されたエアログレーメタリックの実車画像。

(画像 Autotrader) 今年も各地域で商品改良モデル(海外は2025年モデル)が発表されたCX-30ですが、北米仕様だけ追加されたボディカラーの実車画像が出てきました。

米国マツダが新しいブランドメッセージ「MOVE AND BE MOVED」を発表、新作PVや商標出願も公開。

(画像 MAZDA USA) マツダにとって最も重要なマーケットに位置付けられている米国ですが、現地で新しいブランドメッセージが発表されました。