つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

CX-30

スイスマツダが「CX-30 2024年モデル」のWEBカタログを公開、10.25インチのマツダコネクト用ディスプレイやUSB TypeCを新採用。

欧州で2024年モデルに関する噂が出始めていた「CX-30」ですが、スイスマツダがWEBカタログを公開しています。

北米マツダがMAZDA3・CX-30・CX-5・MX-30 EVの新しい特別仕様車「CARBON TURBO / SUNA EDITION」を発表、MAZDA3・CX-30はジルコンサンドメタリックの車両画像が初公開。

(画像 MAZDA USA) CX-90の販売を本格的に開始した北米マツダですが、さらにMAZDA3・CX-30・CX-5の新しい特別仕様車を発表しています。

CX-30欧州仕様は2024年モデルで「10.25インチのマツダコネクト用ディスプレイ」や「USB TypeC」を採用か?

欧州で2024年モデルに関する噂や動きが出てきている「CX-30」ですが、さらにマツダコネクト用ディスプレイ等に関する噂も出てきました。

欧州では「CX-30 2024年モデル」発表のタイミングが近づいてる? MAZDA3に続いてセラミックメタリックが追加される可能性も?

マツダの主力SUVとしてグローバルで高い人気を集めている「CX-30」ですが、欧州では次のモデルイヤーとなる2024年モデルの注文受付が開始されている可能性が出てきました。

北米向けのMAZDA3・CX-30(SKYACTIV-G 2.5 NA搭載車)もCX-50中国仕様と同じエンジンヘッドカバーに変わったようです。

「CX-50 中国仕様 (画像 autohome.cn)」 先日CX-50中国仕様のエンジンヘッドカバーが既存のマツダ車と異なる形状になっている事を取り上げましたが、これに関して新たな動きが出てきています。

マレーシアマツダが「CX-30 2023年モデル」を発表、2023年モデルからマレーシア国内でのノックダウン生産に。

(画像 MAZDA) マツダにとって重要度が増しているASEAN地域ですが、マレーシアではCX-30に関して新たな動きが出ています。

マツダが公式スマートフォンアプリ「MyMazda」をバージョンアップ、新機能追加に加えてApple Watchとの連携も可能に。

(画像 MAZDA) 新世代マツダコネクトと合わせて提供開始されたマツダの公式スマートフォンアプリ「MyMazda」ですが、新機能追加などを含めたバージョンアップが本日行われました。

デンマークマツダが「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-60」の2023年モデルのカタログを公開、CX-60には2人乗りのバン仕様が追加

(画像 MAZDA UK) 海外の主要国でモデルイヤーの更新が進んでいるマツダ車ですが、欧州でも「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-60」の2023年モデルに関する情報がようやく出始めました。

関西マツダがオリジナルカスタマイズ中古車のラインアップに「CX-30」と「MX-30」を追加。

(画像 関西マツダ) ちょうど一年前に関西マツダさんがオリジナルカスタマイズを施したCX-5/CX-8の中古車を販売している事を取り上げましたが、このラインアップに「CX-30」「MX-30」も追加されていました。

北米マツダが「CX-30 2023年モデル」を正式発表、SKYACTIV-G 2.5(NA)や安全機能のアップデートを実施。

(画像 MAZDA USA) 日本で2022年の一部商品改良モデルが発表された「CX-30」ですが、米国マツダも新しいモデルイヤーとなる"2023年モデル"を正式発表しました。

CX-30の2022年一部商品改良で新たに導入された「e-SKYACTIV G 2.0搭載モデル」の試乗車が販売店に届き始めたようです。

(画像 MAZDA) 今月4日に一部商品改良が発表された「MAZDA3」「CX-30」ですが、その中でCX-30のe-SKYACTIV G 2.0搭載モデルの実車が販売店に届き始めたようです。

マツダ公式HPに掲載されているリアエンブレムのモデル名が"CX-3"になっているCX-30の画像。

2019年に登場してからマツダの主力SUVとなっている「CX-30」ですが、今回はリアエンブレムに関して気になる公式画像があったので取り上げたいと思います。

「MAZDA3」「CX-30」日本仕様の2022年一部商品改良が正式発表されたので変更点を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 5月頃から商品改良を思わせる情報や動きが出ていた国内向けのMAZDA3・CX-30ですが、本日マツダから一部商品改良が正式発表されました。

長安マツダがMAZDA3セダンとCX-30の新しい特別仕様車「黑曜版」を発売へ、黒を基調とした外観とバーガンディレッドレザー内装を装備。

(画像 k.cina.com) 昨日、MAZDA3セダン中国仕様の新しい特別仕様車と思われる実車についてこのブログで取り上げましたが、現地メディアによるとこの特別仕様車はCX-30にも用意されるようです。

ここ最近出てきた2022年後半のマツダ車商品改良に関する情報や噂を一旦まとめてみました。

(画像 MAZDA) 5月末頃から複数のマツダ車で商品改良を思わせる動きが出てきていますが、これまでブログで取り上げた関連情報や噂を一旦まとめてみました。

北米向けのマツダ車は半導体や部品不足の影響で一部の装備が削減される可能性。

(画像 MAZDA USA) 多くの業界に大きな影響が出続けている半導体や部品不足ですが、北米向けのマツダ車ではいくつかの装備を削減する動きが出ているようです。

マツダ公式HPで「MAZDA3」と「CX-30」現行モデルの注文受付が一旦終了しているお知らせが掲載、商品改良の発表も間近か?

(画像 MAZDA) 5月頃から一部WEB上やメディアで改良や価格変更の情報が出ていた「MAZDA3」と「CX-30」ですが、マツダ公式HPでも注文受付が一旦終了しているお知らせが掲載されました。

マツダが今秋に「MAZDA3」と「CX-30」の車両本体価格を約3%値上げするとの情報(追記あり)

(画像 NetCarShow.com) 円安や原材料高騰の影響が各方面で出ていますが、マツダも2車種の車両本体価格を値上げするという報道が出てきました。

CX-30国内仕様のSKYACTIV-G 2.0にもマイルドハイブリッド採用との噂が浮上(MAZDA3も?)

(画像 MAZDA UK) CX-5に次いでマツダの主力SUVになってきたCX-30ですが、日本仕様のSKYACTIV-G 2.0搭載モデルにマイルドハイブリッドが採用されるという噂が出てきています。

米国におけるマツダ車の”2023年モデル”の注文受付・生産開始時期に関する情報。

(画像 MAZDA USA) 海外で販売される車両は毎年夏頃からモデルイヤーが更新されていますが、北米におけるマツダ車の2023年モデルの注文受付・生産開始時期に関する情報が出てきました。

マツダがコネクティッドサービスの新プランを発表、基本サービスが10年無料になる事に加えてCX-60限定プランも登場

(画像 MAZDA) 現行MAZDA3からサービスが開始されたマツダのコネクティッドサービスですが、マツダから新しいプランとCX-60限定のプランが発表されました。

コロンビア向けのCX-30・MAZDA3にもマイルドハイブリッド搭載モデルが追加されました。

(画像 MAZDA) 欧州を中心にマイルドハイブリッド搭載モデルのラインナップを拡大しているマツダですが、南米・コロンビア向けのCX-30・MAZDA3にも新たに搭載モデルが追加されました。

米国道路安全保険協会(IIHS)の2022年安全性評価で試験を実施した全てのマツダ車が最高評価「TOP SAFETY PICK+」を獲得。

(画像 IIHS) 安全性評価を毎年実施している米国道路安全保険協会(IIHS)が2022年の評価結果を発表。 テストを実施した全てのマツダ車が最高評価の「TOP SAFETY PICK+」を獲得しました。

メキシコマツダが「MAZDA3」「CX-30」の2022年モデルを正式発表、マイルドハイブリッド仕様を追加したもののプラチナクォーツメタリックは設定されず。

(画像 メキシコマツダ) 日本や欧米で販売が本格始動している「MAZDA3」「CX-30」の2021年後半 商品改良モデル(2022年モデル)ですが、メキシコマツダも2022年モデルを正式発表しました。

CX-30が2021年にコロンビアで最も売れた自動車に、今後はコロンビア市場にも電動化技術を採用したモデルを導入する可能性も?

(画像 NetCarShow.com) マツダの新たな基幹車種となりつつあるCX-30ですが、南米・コロンビアでは2021年に最も売れた自動車になったようです。

米国とカナダで「CX-30 2022年モデル」が正式発表、全グレードAWD標準装備化でレッドレザー内装も選択可能に。

(画像 MAZDA USA) 日本ではすでに販売が本格始動している「CX-30 2021年後半 商品改良モデル」ですが、ようやく米国とカナダでも"2022年モデル"として正式発表されました。

関西マツダがシグネチャーウィングをピアノブラックに塗装するメニューを独自に展開。実際に塗装したCX-30・CX-8も複数店舗で展示予定。

(画像 関西マツダ) 以前このブログで「関西マツダさんがオリジナルカスタマイズを施したCX-5/CX-8の中古車を限定販売している」事を取り上げましたが、さらに興味深いメニューを見つけたので紹介したいと思います。

マツダオートザム紫竹さんで「CX-30 2021年"秋"商品改良モデル」をチェックしてきました、MAZDA3との比較試乗も実現。

今年秋に入ってから続々と商品改良モデルが発表されてきているマツダですが、今回は10月28日に正式発表された「CX-30 2021年後半商品改良モデル」を試乗してきました。

MAZDA3/CX-30 "2021年後半商品改良モデル"の実車が販売店に到着し始めています。ディミングターンシグナルの光り方とプラチナクォーツメタリックの実車もチェック可能。

(画像 MAZDA) 日本国内で10月28日に正式発表されたMAZDA3/CX-30の2021年後半商品改良モデルですが、ついに実車が販売店に届き始めているようです。

CX-30が米国・JD POWERの調査で「最もリセールバリューが高いサブコンパクトSUV」に選出。

(画像 MAZDA USA) マツダはSKYACTIVテクノロジー導入に合わせてブランド価値向上に取り組んでいますが、CX-30が米国・JD POWERによる調査で「最もリセールバリューが高いサブコンパクトSUV」に選出されています。