つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

アジアのマツダ

マツダと長安汽車が共同開発する新型EV / PHEVモデル第一弾は2024年末に正式発表か? CX-50 ハイブリッドモデルの専用エンブレムも紹介。

(画像 長安マツダ) 昨夜開催されたイベントで新たなブランドビジョンや商品戦略を発表した長安マツダですが、その中で特に気になる新型車に関する新たな情報が出てきています。

長安マツダが新たな商品戦略・ブランドビジョンを発表、「CX-50 ハイブリッドモデル」に加えて「長安汽車と共同開発の新型EV / PHEV」を2025年末までに2車種投入へ。

(画像 長安マツダ) 昨日4月16日、長安マツダが独自イベント"MAZDA BRAND NIGHT"を開催。 注目すべき内容が多く発表されています。

上海モーターショー2023のマツダブースに展示される「CX-50」の実車画像、世界初披露のハイブリッドモデルと思われる車両も・・・。

(画像 長安マツダ) 18日に開幕する上海モーターショー2023ですが、現地では早くもマツダブースに展示されるCX-50の実車画像が出てきています。

長安マツダが上海モーターショー2023で「CX-50 ハイブリッドモデル」を世界初披露する事を予告。

(画像 長安マツダ) 4月18日に開幕する上海モーターショーですが、長安マツダが注目すべき予告を行っています。

長安マツダが4月16日に「MAZDA BRAND NIGHT」を開催、中国市場における新たな商品戦略やブランドビジョンを発表か?

(画像 長安マツダ) 4月18日に開幕する上海モーターショー2023ですが、長安マツダが直前にイベントを開催する事を予告しています。

南アフリカマツダが「CX-60」導入を正式発表、さらにインドネシアでも「CX-60」と思われるテスト車両がスクープ。

これまで日本・欧州・オーストラリアで発表・発売されている「CX-60」ですが、これ以外の地域でも導入に向けた動きが出てきています。

オーストラリアマツダが「MAZDA3 2023年モデル」を正式発表、SKYACTIV-G 2.0はさらに燃焼効率を改善して気筒休止システムも採用。

(画像 オーストラリアマツダ) 英国と日本で商品改良が発表された「MAZDA3」ですが、続いてオーストラリアマツダも詳細を発表しています。

オーストラリアマツダの関係者が「CX-5」の次期型・後継モデルの可能性について明言。

(画像 MAZDA UK) 2012年に登場してからマツダの最量販車種に成長した「CX-5」ですが、気になる次期型・後継モデルの可能性に関する記事がオーストラリアから出てきています。

CX-90のエクステリアデザインのスケッチが公開されていました。

(画像 CARSCOOPS) まもなく北米での販売がスタートするマツダのラージ商品群3列シートSUV「CX-90」ですが、エクステリアのデザインスケッチが公開されています。

マツダがロードスター北米仕様のペットネーム「MIATA」を日本に続いてオーストラリアでも商標出願。

「1989年シカゴオートショーで発表された初代MX-5 Miata (画像 MAZDA)」 世界中で愛されているマツダのライトウェイトオープンスポーツカー「ロードスター(MX-5)」ですが、北米仕様のペットネームである"MIATA"がオーストラリアでも商標出願されている事が…

オーストラリアマツダが「CX-90」のグレード構成や価格を正式発表しました、今年8月に発売開始予定。

北米ではまもなく発売開始されるマツダのラージ商品群SUV「CX-90」ですが、オーストラリアマツダも北米に続いてグレード構成や価格を正式発表しました。

「CX-50 中国仕様」のエンジンヘッドカバーは既存のマツダ車と異なるデザイン。

3月16日の量産開始と同時に先行予約受付も解禁された「CX-50 中国仕様」ですが、既存のマツダ車と異なるポイントが出てきました。

オーストラリアマツダがラージ商品群SUV「CX-80」の導入を正式発表、2023年後半に詳細発表予定で「CX-9」と「CX-8」の今後に関する情報も。

(画像はCX-90) これまで「CX-60」と「CX-90」が登場しているマツダのラージ商品群ですが、オーストラリアマツダが「CX-80」も導入する事を正式発表しました。

「CX-50 中国仕様」が先行予約受付初日に3,067台の受注を獲得、4月18日までに予約すると1/18スケールモデルカー等の特典も用意。

(画像 長安マツダ) 3月16日の量産開始と同時に先行予約受付も解禁された「CX-50 中国仕様」ですが、長安マツダが受付初日の受注台数と先行予約特典を発表しています。

マツダの新社長に毛籠勝弘氏が就任へ、組織改革と人事異動も同時発表(2023.3.18:北米マツダの新たな社長兼CEOに関する追記あり)

(画像 MAZDA) 本日2023年3月17日、マツダから「代表取締役および役員の異動」「組織改革と人事異動」が正式発表されました。

長安マツダが「CX-50 中国仕様」の量産と注文受付開始を正式発表、さらに上海モーターショーで「CX-90」の実車を中国初披露か?

(画像 長安マツダ) 昨年末に正式発表されてから随時情報が公開されてきた「CX-50 中国仕様」ですが、事前情報通り本日3月16日から量産と注文受付が開始されたようです。

マレーシアマツダが「CX-30 2023年モデル」を発表、2023年モデルからマレーシア国内でのノックダウン生産に。

(画像 MAZDA) マツダにとって重要度が増しているASEAN地域ですが、マレーシアではCX-30に関して新たな動きが出ています。

CX-90と思われるテスト車両が台湾でスクープされました、米国ではCX-90のコマーシャル撮影も進行中か?

1月末にワールドプレミアされてから続々と情報が公開されている「CX-90」ですが、米国と台湾で新たな動きが出てきました。

MAZDA3にコンソール後部のエアコン吹き出し口を後付けするキットが海外で発売されているようです。

「MAZDA3 中国仕様 (画像 autohome.cn)」 MAZDA3日本仕様には採用されていないコンソール後部のエアコン吹き出し口ですが、海外では後付けするキットが発売されているようです。

オーストラリアマツダが「CX-90」直6エンジン搭載モデルの燃費性能を発表、ガソリン/ディーゼル共にCX-8と同等の燃費性能を達成。

(画像 オーストラリアマツダ) すでに北米ではグレード構成やスペックに関する情報が公開されているマツダのラージ商品群第2弾モデル「CX‐90」ですが、北米と同時に導入する事を公表していたオーストラリアマツダもエンジンスペックと燃費性能を発表しました。

中国で行われている「CX-4」「CX-8」「MAZDA6」の生産が3月で停止される噂が浮上。

(画像 長安マツダ) 北米に次いで巨大な自動車マーケットとなっている中国ですが、マツダが中国で生産している3車種について気になる噂が出てきました。

マツダが電動化技術を採用したC・Dセグメントのセダンを2025年までに中国市場へ投入するかもしれない?

(画像 MAZDA) マツダが北米に続いて重要視している中国市場ですが、現地では2025年までに登場する新型車に関する噂が出てきました。

オーストラリアマツダが「CX-8 2023年モデル」のグレード構成や車両価格を発表。

(画像 オーストラリアマツダ) 日本でも本格的に販売開始された「CX-8 2022年大幅商品改良モデル」ですが、オーストラリアマツダも"2023年モデル"としてグレード構成や車両価格を発表しました。

CX-50中国仕様の車両価格と発売開始時期に関する噂、国内では広州モーターショーに続いて長春市でも実車展示を実施。

(画像 長安マツダ) 昨年末に中国市場にも導入する事が正式発表された「CX-50」ですが、現地での発売時期や車両本体価格に関する情報が出てきました。

マツダが「2023年3月期 第3四半期決算」を発表したので内容をチェック、通期の経常利益と純利益の見通しを上方修正。

「MX-30 R-EV ”EDITION R”(画像 ドイツマツダ)」 2023年2月10日、マツダが2023年3月期 第3四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

オーストラリアマツダが「CX-60 直6ガソリンターボ搭載モデル」のカタログ燃費を公開、CX-5の4気筒NAガソリン搭載モデルとほぼ同等の数値。

(画像 オーストラリアマツダ) CX-60オーストラリア仕様では日本仕様に無い「直6ガソリンターボ搭載モデル」が導入されますが、オーストラリアマツダが燃費を正式発表しました。

オーストラリアマツダの関係者がラージ商品群SUV「CX-70」と「CX-80」のデザインについて証言。

「CX-90 (画像 オーストラリアマツダ)」 昨年の「CX-60」に続いて「CX-90」も正式発表されたマツダのラージ商品群SUVですが、残る「CX-70」と「CX-80」のデザインに関する証言が出てきました。

オーストラリアマツダが公開した「CX-90」公式画像の中に含まれている"謎の直6エンジン"

(画像 オーストラリアマツダ) 先日ワールドプレミアされてから大きな話題となっているマツダのラージ商品群第2弾「CX-90」ですが、オーストラリアマツダが公開した公式画像の中に"謎の直6エンジン"がありました。

オーストラリアマツダが「MAZDA2 2023年モデル」を正式発表、上位グレードは日本仕様に無いブラック塗装仕様の16インチアルミを採用か?

(画像 オーストラリアマツダ) エクステリアデザインの変更も含めた大幅商品改良が日本で正式発表された「MAZDA2」ですが、オーストラリアマツダも同じモデルを2023年モデルとして正式発表しました。

プラチナクォーツメタリックのCX-5でボディ同色仕様が中国に存在していました。

(画像 長安マツダ) 世界で唯一CX-5にプラチナクォーツメタリックが設定されている中国ですが、現地ではさらにボディ同色仕様も存在しているようです。