つらつらとMAZDA

マツダに関する備忘録的ブログ。

マツダに関する考察・妄想

欧州で発表された「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」を「TOYOTA YARIS 2024年モデル」の画像を交えて詳しくチェック。

(画像 フランスマツダ) 先日欧州で正式発表された「MAZDA2 Hybrid 2024年モデル」ですが、ベースとなるトヨタ ヤリスの2024年モデルと簡単に比較してみました。

マツダが「MAZDA2」「CX-3」の商品改良を正式発表したので詳しくチェック、ついに新世代マツダコネクトと8.8インチディスプレイを採用(追記あり)

(画像 MAZDA) 本日9月21日、マツダが「MAZDA2」と「CX-3」の商品改良を正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

マツダが「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表したので内容を詳しくチェック。

(画像 MAZDA) 本日2023年9月14日、マツダが発電用ロータリーエンジン搭載のPHEV「MX-30 Rotary-EV」の予約受注開始を正式発表しました。

マツダブランドスペース大阪で「CX-5 Sports Appearance(2023年商品改良モデル)」を見てきました。

いつもお世話になっているマツダブランドスペース大阪で「CX-5 Sports Appearance(2023年商品改良モデル)」の展示が始まったのでチェックしてきました。

欧州マツダが10月上旬にドイツで一般非公開のイベントを開催、開催場所は"Mazda Classic - Automobil Museum Frey"

(画像 Mazda Classic - Automobil Museum Frey) 今年後半も様々な動きが予測されるマツダですが、欧州でちょっとだけ気になる話題を見つけました。

長安マツダが公式SNSで"他ブランドの新型BEV"を紹介している謎(長安汽車繋がり?)

(画像 Avatr) 中国におけるマツダ車の事業を統括している「長安マツダ」ですが、現地の公式SNSで気になる動きを見せています。

マツダが「CX-5」「CX-30」の2023年商品改良モデルを正式発表、さらにMAZDA3を含めた新しい特別仕様車「Retro Sports Edition」も登場(追記あり)

(画像 MAZDA) 本日9月4日、マツダが「CX-5 一部商品改良モデル」と「CX-30 商品改良モデル」を正式発表。 いつも通り改良・変更内容を詳しくチェックしていきます。

「CX-5 2024年モデル(北米仕様)」の"Sports Appearance / Exclusive Mode”と同等グレードの実車画像。

(画像 MAZDA USA) 現地の販売店へ実車が届き始めている「CX-5 2024年モデル(北米仕様)」ですが、さらに別のグレードの実車も到着し始めています。

マツダが「EV専用スケーラブルアーキテクチャー」関連と思われる特許を米国で出願、非接触充電器の採用を視野に入れた内容も公開。

(画像 USPTO) 昨年末から国内外で出願公開されているマツダのEV専用スケーラブルアーキテクチャー関連と思われる特許ですが、米国で新たな関連特許が公開されました。

「CX-5 2024年モデル」の実車が米国の販売店へ届き始めたので特別仕様車"CARBON TURBO"とプラチナクォーツメタリックの実車画像を紹介。

(画像 MAZDA USA) 今月初めに正式発表された「CX-5 2024年モデル(北米仕様)」ですが、早くも米国の販売店に実車が届き始めています。

マツダがメディア向けに米国事業説明会を開催、2027年に投入予定のEV専用アーキテクチャー採用車種に関する情報も。

(画像 MAZDA) マツダが最も重要視しているのが北米市場ですが、米国事業に関する新たな説明があったようです。

2021年8月に出願公開されていた「アルミ製スペースフレームを採用したスポーツカーの後部車体構造」に関するマツダの特許が登録されました。

(画像 IP Force.jp) ここしばらく目立った動きが無かったマツダの特許関連情報ですが、今週は2年前に大きな注目を集めた特許出願が登録されています。

マツダが「CX-8」の生産を2023年12月で終了する事を正式発表、注文が12月までの生産台数に達した時点で販売も終了へ。

今年に入ってから今後に関して様々な憶測が飛んでいた「CX-8」ですが、ついにマツダから生産・販売終了が正式発表されました。

CX-50カナダ仕様のみ設定されている"Ash Ochre内装"の実車画像が出てきました。

(画像 カナダマツダ) 昨日のブログで紹介したCX-50カナダ仕様の"Ash Ochre内装"ですが、量産モデルの実車画像がついに出てきました。

個人的に気になっているCX-50 カナダ仕様のみ存在する"Ash Ochre内装"の行方。

(画像 カナダマツダ) 北米で2024年モデルが正式発表された「CX-50」ですが、今回はカナダ仕様に設定されていた"幻になるかもしれない内装"について取り上げます。

マツダが「2024年3月期 第1四半期決算」を発表したので内容をチェック。

(画像 MAZDA) 2023年8月8日、マツダが2024年3月期 第1四半期決算を発表しました。 いつも通りプレゼンテーション資料が公開されているので中身をチェックしていきたいと思います。

CX-60のエンジンラインナップを販売地域別にまとめてみました。

(画像 MAZDA) 昨年9月に販売開始されてから導入地域がどんどん広がっている「CX-60」ですが、現時点で販売されているエンジンを地域別にまとめてみました。

米国マツダが「CX-5 2024年モデル」のコンフィギュレーターを公開、新設定されたプラチナクォーツメタリックを中心に画像を紹介。

(画像 MAZDA USA) 昨日北米マツダから正式発表された「CX-5 2024年モデル」ですが、米国マツダがコンフィギュレーターも公開しています。

マツダが「CX-60」の価格改定やグレード・装備体系の一部見直しを正式発表したので詳しくチェック。

マツダ公式HPで価格改定が予告されていた「CX-60」ですが、予告通り本日8月1日に正式発表されています。

2023年後半に想定されるマツダ車の動向をまとめてみました(商品改良・新型モデル中心)

(画像 MAZDA) ここ最近様々な動きが出てきているマツダ車ですが、今年後半に想定される動向をまとめてみました。

「CX-5 2024年モデル(カナダ仕様)」に関する続報、新しい特別仕様車"SUNA EDITION"はシートベンチレーションが標準装備。

(画像 カナダマツダ) 今週一部情報が公開されていた「CX-5 2024年モデル(カナダ仕様)」ですが、さらに情報が公開されています。

マツダブランドスペース大阪で「RX-8のオープンカー」を見てきました。

7月22日からマツダブランドスペース大阪で展示開始されている「RX-8のオープンカー」ですが、早速見てきました。

カナダマツダが「CX-5 2024年モデル」の情報を公開、上位グレードはフロントグリルメッシュを中心にエクステリアを小変更。

(画像 カナダマツダ) 日本国内でも年次改良の噂が出ている「CX-5」ですが、カナダマツダが新しいモデルイヤーとなる"2024年モデル"の情報を公開しています。

マツダがスーパー耐久シリーズの新しい参戦車両「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER CNF concept」を正式発表、カーボンニュートラル燃料使用でベースはソフトトップの2.0Lモデルが有力か?

(画像 MAZDA) 昨年からスーパー耐久シリーズへ本格参戦しているマツダ(MAZDA SPIRIT RACING)ですが、以前から予告されていた新しい参戦車両が本日正式発表されています。

マツダの開発担当者が「CX-60」を含めたラージ商品群にアダプティブダンパーを採用する可能性について明言。

(画像 MAZDA UK) 現在「CX-60」と「CX-90」が発売されているマツダのラージ商品群ですが、今後の改良・進化に関する話題が出てきています。

「CX-50 ハイブリッドモデル(中国仕様)」の車両情報が一部公開、エンジンやボディカラーで気になる部分も・・・。

(画像 長安マツダ) 中国では今年後半に発売開始されるのが有力視されている「CX-50 ハイブリッドモデル」ですが、現地では車両情報が一部公開され始めています。

マツダはEV専用アーキテクチャーだけでなく既存のアーキテクチャーを採用したEVの導入も引き続き計画中。

(画像 MAZDA) 就任後初のメディアインタビューで様々な方針を明言している毛籠新社長ですが、今後マツダが投入を予定しているEVの種類についても明言されたようです。

マツダの毛籠新社長がEV専用アーキテクチャーの導入は2027年になる事を明言、車載ソフト開発ではトヨタとの協業を進める方針(追記あり)

(画像 MAZDA) 先月開催された株主総会の承認を経て正式にマツダの社長に就任された毛籠勝弘さんですが、早速メディアの取材で今後の電動化戦略について明言されています。

マツダは今後エンジンの機種数を絞っていく方針であるものの第3世代SKYACTIVエンジンの登場は近づいている?

「直6 e-SKYACTIV D 3.3 (画像 MAZDA)」 マルチソリューションで今後の環境規制や温暖化抑制に取り組む方針を示しているマツダですが、今回は今後の内燃機関戦略に関する話が出てきています。

今週新たに公開されたマツダが出願中の特許(2023.7.2)

(画像 IP Force.jp) 今週新たに公開されたマツダが出願中の特許は8件。 数自体は少ないものの1件気になる内容があったので紹介したいと思います。